「櫻坂46」の武元唯衣さんをネットで検索すると、
「武元唯衣 グライシンガー」という予測検索が出てきます。
実はグライシンガーとは10数年前に活躍をしていたプロ野球選手の名前でした。
どうやら投球フォームが似ているようです。
そこで今回は色々と話題の始球式で何があったのか
投球フォームはどれだけ似ているのかを実際の画像を基に比較調査してみました!
始球式
武元唯衣さんが投球フォームを披露したのは、
2024年9月29日のヤクルトVS巨人の始球式でした。
この日は事前に告知されておらず、完全なるサプライズとして登場しました。
大暴投
初めて始球式を務めた武元唯衣さんは、豪快に足を蹴り上げ大迫力のフォームを披露しました。
しかし、ボールは思い切り地面にたたきつけられ
コロコロと1塁に方へ転がっていく結果に。
会場はどよめきを隠せませんでした。
始球式、色々な方がやっていますが難しそうですよね。
私もキャッチャーまで届く不安です。
武元唯衣さんはその場で
あちゃ~
としゃがみこみ恥ずかしがりました。
SNSでは大暴投姿が「やばい」と話題となりましたが、ファンからは好評だったようです(笑)
テレビで早速いじられていたようですね(笑)
武元唯衣さんのキャラクターがさらに輝く出来事になりましたね(笑)
投球フォーム
大暴投でも話題を呼びましたが、
野球ファンからはその豪快なフォームについても反響を呼んでいました。
武元唯衣さんが披露した豪快なフォームは、元ヤクルトで活躍をしていた
プロ野球選手のグライシンガーさんと瓜二つでした。
右腕の角度、胸の開き方から顔の角度、目線まで、完全に一致(笑)
SNSでは
などと、大暴投と同様に話題を呼んでいました。
本当に瓜二つですね!それにしてもよく気づきますね!
元ヤクルトの選手だったので、ファンの方には分かるのでしょうか。
また、投げた後のフォームは阪神タイガースの石井大智選手のようだと言っている人もいました。
準備は万全だった
武元唯衣さんはしっかりとストライクに入れるために、
始球式前に200~300回ほど投げ込みを行っていたそうです。
事前に練習をしていたからこそ、プロ顔負けの投球フォームとなっていたのかもしれませんね!
事前に練習していた分、本人は悔しかったでしょうね~
まとめ
武元唯衣さんの大暴投事件と投球フォームグライシンガー事件について
深堀ってきました!
始球式前にしっかり努力する真面目さと、本番に笑いを巻き起こす天然さは
さすがの一言ですね!
多くのファンはそういったところに惹かれているのかもしれませんね!
今後の活躍にも期待です!
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